取材から受けた会社の印象
2023年11月に、『株式会社トゥエンティーワンコミュニティ』から分割型分社化された同社。「日本にワインと豊かな食文化を根づかせたい」という想いと、これまでの業務を受け継ぐことになりました。
そんな同社は、ワインの輸入から販売までトータルで手がけています。実店舗や通販のみならず、お客様の声をダイレクトにキャッチできるレストランも運営しているのだとか。
さらに、業界に先駆けてワインの卸売専用ECサイトの運営にも注力しているのだそう。同サイトでは、フランス・イタリア・スペイン・アメリカ・チリ・オーストラリアなど世界各国の多種多様なワインを、少量から仕入れ可能。手厚いサービスや社内にワインの有資格が多数在籍していることが、お客様の支持を集めています。
また、同社はIPOを目指して組織を強化中。今回の増員も、その一環とのことです。新たなスタートラインに立った同社の今後の展開が楽しみになった取材でした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■責任が伴うポジションだからこそ裁量権を持って働ける
ブランディングで大切なことは、積極的なアウトプット。ただプレスリリースに載せる記事を書いたり、商品ページを作成するだけではありません。世の中に対して「自社をどう見せていくのか」を考えながら、常に攻める姿勢を保つことが大切です。
そのためには「何を発信するのか」「どのメディアが効果的か」を常に考え、自社の魅力を発信することが重要。この一連の流れを担当できるため、あなたのアイディアが最大限形となって表現できます!
ブランディングで大切なことは、積極的なアウトプット。ただプレスリリースに載せる記事を書いたり、商品ページを作成するだけではありません。世の中に対して「自社をどう見せていくのか」を考えながら、常に攻める姿勢を保つことが大切です。
そのためには「何を発信するのか」「どのメディアが効果的か」を常に考え、自社の魅力を発信することが重要。この一連の流れを担当できるため、あなたのアイディアが最大限形となって表現できます!
厳しさ■前例がない仕事特有の大変さ
あらかじめ用意された正解がない仕事だけに、試行錯誤しながら業務フローや成果を出す仕組みをつくっていく大変さを感じるかもしれません。
また攻めの広報をしていくため保守的な方は大変さを感じる場面が多くあると思います。
あらかじめ用意された正解がない仕事だけに、試行錯誤しながら業務フローや成果を出す仕組みをつくっていく大変さを感じるかもしれません。
また攻めの広報をしていくため保守的な方は大変さを感じる場面が多くあると思います。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎大きな目標に対して働いていきたい人
当社は上場に向け強化しているタイミングなので自分が携わって大きな目標を叶えていきたいという考えを持っている方は向いていると思います。
当社は上場に向け強化しているタイミングなので自分が携わって大きな目標を叶えていきたいという考えを持っている方は向いていると思います。
向いていない人▲自分の範囲内の業務だけ取り組みたい人
今回募集するのははゆくゆく広報の責任者を担っていってもらいたいポジションなので自分の範囲内だけの決められた業務を遂行していきたい方などはマッチしにくいです。
今回募集するのははゆくゆく広報の責任者を担っていってもらいたいポジションなので自分の範囲内だけの決められた業務を遂行していきたい方などはマッチしにくいです。